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当社では、環境問題の実践例の学習に役立ててもらおうと、地元の消費者や行政団体による工場見学の受入れに積極的に取り組み、毎年数多くの人たちが工場見学に訪れます。
工場見学を通して、生活に身近な紙のリサイクル現場を「見て」「聞いて」「体験」してもらい、リサイクルの仕組みをより詳しく理解してもらうことを目的としています。
●工場見学させてくださってありがとうございました。大きなきかいがあってすごかったです。とても勉強になりました。ぼくのおじいちゃんとおばあちゃんもそこで働いていたんですよ。(斑鳩小 4年生)
●ぼくは、はじめて西日本衛材㈱にいって、ジャンボロールからぼくたちがつかっているトイレットペーパーにかえていることがよくわかりました。これからリサイクルのトイレットペーパーをかいます。(御崎小 4年生)
●ジャンボロールの大きさにびっくりした。トイレットペーパーの原料に牛乳パックがつかわれていることを初めて知りました。これからは牛乳パックをリサイクルに出そうと思いました。(小学4年生)
●古紙リサイクルの様子を見学させていただき、自宅に帰ってからも家族でエコやリサイクルについて話す良い機会になった。(保護者)
●わたしは、ジャンボロールのあのすごい大きさに「ビックリ!!」しました。もうわすれられない大きさでした。それが一番心にのこっています。
●トイレットペーパーのものは、たくさんあるのだなぁと思いました。いつもぼくたちが身近に使っている物をこれからもがんばって作ってください。
●ジャンボロールを見せてくれてありがとうございました。ジャンボロールは、とてもおっきくてびっくりしました。あんなうすいトイレットペーパーに絵をうつすのがすごいなとおもいました。
●「大人になったらトイレットペーパーを作る仕事をしようかな」と、ときどき思います。これからもたいへんだけど、がんばってください。
※見学時間は午後1時00分~となります。
※土曜、日曜、祭日の工場見学は行っておりません。
※お申し込みは、10名~30名様の団体のお客様のみとなります。
※見学希望日の1ヶ月前までにお申込みください。なお、見学希望者が多数の場合は日時の調整をさせていただきます。